かくなる上は、最終手段を取ることにしました。

事務所じゃないとこでできる仕事をしましょう。

メンテナンスの様子を取材するという大義名分が管理人にはあるのですよ。

ふふふ。

ということで、いろんな体勢を試した結果。

着席した状態で被害を最小限に抑えられる体勢がこちら。

仕事ができません。

しかも、被害を最小限に食い止めたところでやっぱり耐え難い騒音。

こりゃ困ったなー。

このままだと精神的にも聴覚的にも多大なるダメージを被っちゃうなー。

どうしたもんかなー。

って、ちょっとアタマを左右に傾けたりしながら考えてたら・・・。

ということは。

体勢次第でこの騒音被害を軽減できる❢

そりゃー火災受信機ですから。

離れたところにいる人にでも気づかれるぐらいの音じゃないと。

ってのは承知しておりますが。

電話の相手の声が全然聞こえなーい。

仕事に集中できなーい。

PC打ち間違えるー・・・。

絶え間なくなり続けるんですよ。

防火シャッターが作動している間は、ずぅぅぅっと鳴り続けるんです。

隣でしゃべる人の声が聞こえないほどのブザー音が。

面会中止にしているので、お客様にご迷惑をおかけすることがないのがせめてもの救いではあります。