と、いうわけで。

そこそこご近所マップ、いい感じに仕上がってまいりました。

あとは、われらが尼崎城の満開ショットを撮れたら完成かな。

桜って、満開になるのを追っかけてる時が一番楽しいんですよね。

今年の桜シーズンもいよいよピークかーと思うと、この楽しい日々も終わりが見えてきたようでちょっぴり切ないですなぁ。

ちなみに、事務所のメンバーにこの鳥の写真を披露したら、なんの鳥かで盛り上がりまして。

マガモだのアイガモだのカルガモだのいろいろ言ってたんですが、その時は結局

「私のあまり専門的でない知識によると、これはアイガモのオスです！多分‼」

という、ケアマネさんの専門的でないはずなのになんか妙に確信めいた言葉に納得したんですけれども。

自信満々に言い切ったケアマネさんが調べたら、とりあえずオスの色じゃなさそうってことが判明して、よく分からんけどカモ系の何かってことでいいかって結論が出まして。

管理人としては、あの鳥がマガモでもアイガモでもカルガモでも他の何かでも、別になんでもいいかなと思ったんですけどね？

マガモとアイガモとカルガモと、どう違うのかな、ってトコはどうしても気になって調べたんですよ。

そしたら、写真のカモ系の鳥はカルガモってことが判明しました。

くちばしの先だけが黄色いのはカルガモらしいです。

うぁ。

めっちゃ目の前まで来た。

のんびりしてるように見えて、ものっそい足動いてる。

全然のんびりしてない。

「水面下の戦い」ってコレかー。

本気の小田南公園がすごすぎて、ワタクシちょっとブログの取材ということを忘れてしまいそうです。

池のそばで記念撮影しているカップルや親子連れの方々に写真サービスしつつ池の周りをぐるぐる回って撮影してたら、なんか飛んできた！

なんか知らんけど鳥キター‼

そして、管理人がいる方へ優雅にのんびり漂ってくるではありませんか。

もうね、池の周りにいる人みんな一斉にスマホ構えて写メってましたね。

まったくもって無関係な、たまたま居合わせただけの通りすがりなのに。

なんだこの妙な一体感。

最後は、「小田南公園」です。

小田南公園はとても広い公園です。

いつもご紹介する池の畔から少し離れた場所の桜は、

ここもしっかり見ごろを迎えてますね。

お花見に来た人たちが見えますが、コロナ禍の影響でずいぶんと少ない。

以前は、それはもう花見客でいっぱい。

ウエルのお花見でも、事前に場所取りするのが大変でした。

こちらは、池の畔です。

見事というほかございません。

小田南公園の桜がいよいよ本気で満開です。