こんにちは！ケアマネージャーの小林です！

今日は２階のフロアを通りがかったら、懐かしい曲が流れていました。

石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」が流れていて、男性のご利用者様とスタッフが一緒に歌っていました。

他にもテレサテンさんの「時の流れに身をまかせ」も持ち歌のようで、最近のレクの時間はいつも披露してくれています。

メロ部分はうろ覚えですが、サビの所は歌えるので、一緒に口ずさんでしまいました。

カラオケは嚥下を鍛えて維持することにも良いですし、パワーも発散できますし良いですね。

私も歌を思いっきり歌いたくなってしまいました。

こんばんは！ケアマネージャーの小林です！

今日は3/9、ありがとうの日ですね。施設にお花を届けてくれるお花屋さんも今回はミモザを入れてくれました。

ミモザの花言葉には、特に重要な言葉「感謝」があります。

これは、イタリアで3月8日「国際女性デー（International Women’s Day）」に、男性が女性に日頃の感謝の気持ちを込めて、ミモザの花を贈る習慣から来ています。

平穏な一日が過ごせるのは、業者さんも含め、全ての人が関わってくれているからだと思っています。

改めてミモザを眺め、業務に励んでいきたいと思います。

入居相談センターの高瀬です。

日頃、メディス足立をご愛好頂き、誠にありがとうございます。

本年度もあとわずか・・・

おじさんになると日が経つのも早く、1日1日を大事にしないとあっという間に過ぎてしまいます💦

実際、大人と子供では時間の体感が異なると言われております。

なかでも「ジャネーの法則」という19世紀の哲学者ポール・ジャネの発案が有名。

簡単に言えば、生きた年数によって相対的に早くも遅くも感じるということと、加えて年長者は経験を積んだ分、日々に新鮮味が少ないということが原因と言われます。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の１/50であるが、5歳の人間にとっては1/5に相当。つまり50歳の人間の1年間は5歳の10年間に当たるというもの・・・だそうです。

そんな事からも、若い時期の経験はとても貴重なもの。

色々な事を経験をして人生を謳歌して頂きたい、

そんなふうに思っております。

卒業生・卒園生のみなさん！

ご卒業おめでとうございます。

暖かくなるとともに挿し木にした無花果の挿し穂から芽と葉が出てきました。

この調子で根が出てくれれば、屋上菜園に植える事が出来る様になります。

大事に見守りたいと思います。

メディス足立リハビリ猪瀬

だんだん春めいてきましたね。

メディス足立では、ご面会も多くなり、ご家族と一緒に散歩する方も増えてきました。

外気に触れると、気持ちいいですね。

お散歩から帰って来てからのお食事も格別に美味しく感じます。

そこで、メディス足立の「我が家飯」の紹介。

・豚玉丼

・おすまし

・アスパラとトマトのさっぱりサラダ

・あっさり煮

・フルーツ

この豚玉丼が、ボリューミーで肉も柔らかくとても食べやすい一品です。

食べたくなりましたか？

そのような方に朗報！

御見学では、ご希望に合わせてお食事もご準備できます！

施設を探している方は是非！「お食事つきご見学」をご予約下さいませ。

皆様からのご連絡を心よりお待ちしています。

℡：０３－５８５１－３８００