２月１１日、はぴね中野坂上創立10周年イベントを開催いたしました。

【第一部】記念式典は５０名程の方々にご参加いただきました。

施設長挨拶に始まり、職員挨拶とクス玉割り、来賓挨拶としてご家族様、町会長様、小淀あづま会様から祝辞をいただき、さらにはボランティア代表として「リズム体操」の先生と一緒に参加者全員で身体を動かしたりしました。

クス玉割りではカウント中に割れてしまうということもありましたが、そんなハプニングで会場が大爆笑するほどアットホームな雰囲気になりました。

祝辞をいただいている間、この１０年を振り返り、「そんなことがあったんだ！？」「そうそうそうだったよね」と懐かしい想いも巡って来ました。

あっという間の３５分間でしたが、ご参加くださいました皆様、祝辞をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

お陰様をもちまして、平成18年9月1日に開設したはぴね中野坂上は10年目に突入しております。

そこで、支えていただいた全ての皆様に「10年分のありがとう」をテーマにおもてなしをさせていただきたいと思っております。

今回のイベントは「まぐろの解体ショー＆食事会」！

ド迫力のまぐろ解体や、解体された新鮮なまぐろをご堪能しに是非お越しください。

職員一同、心を込めたおもてなしをさせていただきます。

「はぴね中野坂上開設10周年イベント」

平成２８年２月１１日（木）　午前１１時１５分から午後１時３０分

・第一部「記念式典」　午前１１時１５分から１１時５０分

・第二部「祝賀会（まぐろ解体ショー＆食事会）」　午後１２時から１３時３０分

会場：【第一部】はぴね中野坂上２階　【第二部】はぴね中野坂上１階

お問い合わせ：はぴね中野坂上

電話：０３－５３４８－７７５３

担当：１０周年イベントプロジェクトリーダー　宮下

今日は節分、ということで豆まきをしました！

鬼役の職員が各階を回ります。鬼の登場にフロアは大騒ぎ。

席を立ちあがって、普段以上の力で豆を投げつけたり

鬼の棍棒を受け取って鬼の頭をコツリと叩いたり

豆を投げる前に、既に食べきっていたり。（笑）

とあるご入居者様が鬼役を立候補され各フロアを回っては豆を当てられたり、とあるフロアでは鬼が来るのを整列して律儀に待っていたりと今回もおもしろい場面がたくさんありました♪

「鬼は外～！」ばかり聞こえたような気もしますが鬼退治はやっぱり楽しいです。

でもこういう時の皆様の力といったら半端ないようで、豆がかなり痛かったそうですよ。（鬼談…笑）

先日１８日、ここ中野区にも雪が降り積もり、早朝の雪だったこともあって、東京は通勤パニック状態。施設長が朝から玄関前の雪かきをして道路を確保して下さいました。

東京の人は雪に弱いのですが、ホームの中はぬくぬくしています。（笑）

室内でミニ雪だるまを作っては雪の冷たさや冬の到来を感じてみたり、ミニ雪だるまのかわいさに皆様で大笑いするなどして楽しいひと時を過ごしました！

寒いのは本当に嫌ですが、四季を感じるためにはこの寒や雪も必要なことなのかもしれませんね…。

ようやく東京にも冬らしい寒さが到来しています。風邪等ひかぬよう気をつけないといけませんね。

また、激しい寒暖差のあるこういう時こそヒートショックに気をつけていきましょう！

１月の１７日、ボランティアさんによる「マジック＆パントマイムショー」を開催しました。

内容は手の中からハンカチが出てくるマジックやロボットダンスのようなパントマイムショー。パントマイムはご入居者の皆様にはあまり馴染みがない様子でしたが、目の前で繰り広げられるパフォーマンスは驚きもいっぱいです。

これからも色々なレクリエーションを企画して、ご入居者の皆様にはたくさん笑っていただきたいと思っています！