５月５日のこどもの日に、職員扮する横道それ太さんが「紙芝居」を披露して下さいました。職員の熱演もあり笑い声に溢れた楽しい紙芝居になりました。

紙芝居の後は懐かしの駄菓子を選んでみんなで食べたのですが、ご入居者様同士で駄菓子を交換し合ったりして楽しさが倍増。

今回もまた楽しいひと時を過ごすことができました。

アップが遅くなりましたが先月の４月２３日、１階フロアの皆様で新宿御苑へ花見に行って来ました。ソメイヨシノの時期は過ぎていましたが八重桜や桜以外の花もたくさんあり、それぞれがきれいに咲いているのを見ながらゆったりとした時間を過ごして来ました。

御苑の中、桜の下で、家族で食べるお弁当はそれはそれは格別ですよね。

また来年、皆さんで桜を見に行きましょうね！

ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした～。

「母の日」の8日、家族懇談会と食事会を開催しました。

懇談会では報告事項や質疑応答などがありましたが、回を重ねるごとによい意見交換が出来るようになってきたように思います。

続いての食事会では各階で食事を用意しておもてなしの心でご家族様を迎え入れ、美味しいお弁当を戴きました。

ホームのご入居者様は女性が多いため、会話も弾み母の日はいつも盛り上がります。

ご参加くださいましたご家族の皆様、ありがとうございました♪

今月の全体会議でのひとコマです。

今回は職員だけではなく、研修中の新卒者や本社の方にもご参加頂いてワークショップ「マシュマロチャレンジ」を行いました。

「マシュマロチャレンジ」は至ってシンプルで、スパゲッティを組み立てて塔を建て、その上にマシュマロを置いた塔の高さを競うというチーム戦です。「マシュマロチャレンジ」はインターネット等でも紹介されているものですが、今回は時間の都合上、はぴね中野坂上オリジナルルールに一部改変して行いました。

このようなワークショップは立場や役職、経験など関係なくみんなで考え、分け隔てなく話し合わなければなりません。実際、あっという間に時間が過ぎていく中、メンバーのみんなは身を乗り出して「あーでもない、こーでもない」と話し合いを進めていくと、役割を作って取り組むチーム、とりあえずやってみちゃうチーム、こつこつと土台を作っていくチーム、ルール度外視のチーム…短時間でチームに特色が生まれていました。（笑）

ゲーム終了後にはどのような話し合いが行なわれたのか、どのような役割ができたのかなどを振り返ります。

忘れてはいけないのがチームビルディングのためのワークショップなので、ただ遊ぶだけではなくホームに還元していく必要があります。はぴね中野坂上では介護の仕事をする上で欠かせないチームの連携、チーム力の向上をこのようなワークショップを採り入れながら考えています。

ちなみに今回の最高記録は１０分間で７１ｃｍでした！拍手～♪

また、ご興味のある方は「マシュマロチャレンジ」でぜひ検索してみてくださいね。

今回は先日２５日夕食のひとコマで、タイトルは「春の宴！北海道を食べよう！」です。

日本全国の郷土料理を楽しみたいという願望から発案された“春の宴”。

みんなで「北海道」を楽しむために、北海道の食材を使って明るいうちから調理開始。ご入居者様、職員が入り混じりながら役割分担をしていくと、徐々に美味しい匂いが漂います♪みなさんお腹が空いていましたが、それ以上にボリューム満点の料理が並びます。

ちなみに献立は…鮭ごはん、ジンギスカン、しゃぶしゃぶ、ポテトサラダ、チーズ、チーズケーキ、北海道産おかし、などなどです。

北海道の食材と献立、みんなで作る過程、団欒での食事。アットホームな雰囲気に飾りつけ。

これだけ揃えば美味しいに決まっています！楽しいに決まっています！

写真では分かりづらいのですが壁には日本地図が貼ってあり、今回は北海道を満喫。こんな感じで各地の郷土料理を制覇してきたいと思っています。

次はあなたの県に行くかもしれませんよ～！（笑）