関東地方も梅雨が明けました。

これからの暑い夏を乗り切るためにも束の間の“涼”が欲しくなりますが、昔ながらの工夫として打ち水があります。夏季の間、植木への水遣りが日課になっているのでついでに玄関前の道路にも打ち水をしていたところ、虹が出現！

写真では分かりにくいのですが、道路への打ち水の時に出た虹は２つもあり、涼だけではなく癒しまで得られたので、一瞬ですが暑さも疲れも忘れることが出来ました～。

夏祭り当日、ご入居者様に浴衣を着ていただきました！

地域の方から寄付していただいたものもあり浴衣はたくさん揃っていました。

皆様浴衣を着ると姿勢が良くなり、身のこなしや所作が普段とは違う感じになります。（笑）

そんな素敵な浴衣姿のご入居者様をどうぞご覧下さい。

食事の後は身体を動かしましょう！ということで、１階フロアは食事コーナーから盆踊り会場へ変更です。

みんなで輪を作り、東京音頭、炭坑節という馴染みの踊りを繰り返しました。

盆踊りは説明不要、皆さんの笑顔や動き（写真なので分かりづらいですが…）を見てください。

ひと夏の思い出に盆踊りとは粋ですね～♪

２４日の日曜日、はぴね夏祭りを開催！

各階に分かれての食事コーナーには、近隣の方々もお越し頂いて大賑わい。

「美味しい」とのお言葉をいただきながら、たくさん用意していた食事たちがあれよあれよと無くなっていく様子は見てても楽しめました。（笑）

本社から３名の応援スタッフが来てくださったこともあり、雰囲気はバッチグーの食事コーナーでした♪

今日はあいにくの雨模様ですが…夏季に入り毎日の日課が追加になっています。

それは、施設周りの植木への水遣りです。

酷暑ともいえるこの暑さは私たちだけではなく、植木たちにも堪える暑さ…放っておくとすぐに枯れてしまいます。

朝夕の一日２回、水遣りは欠かせません！夏が過ぎるまでご入居者の皆様の日課は続きます。