本日は秋の遠足2日目、午前便は垂水区の舞子にある橋の科学館に行ってきました。

明石海峡大橋からの絶景を見た後、橋の科学館では架橋技術を模型やパネルで学び、さらに専用メガネをかけて３D映像を楽しみました。

「こんな近くにこんな所があったんね～」と。天気も良好で良い遠足になりました。

平成27年10月24日（土）第15回家族会を開催しました。

平成25年より2ヶ月に1回のペースで開催させていただいた家族会ですが、会を重ねる度に皆さんの絆が強くなっています。

今回は、会終了後、ご家族からの提案いただいたはぴねの裏山の高塚山ハイキングコースの下見に行きました。

2名のご家族と大城（ケアマネ）、高澤（施設長）で50分程度のハイキングとなりましたが、こんなに近くに静寂に包まれた素敵な森があったことに感動しました。

今後、皆さんにもハイキング企画をご紹介できるよう、準備してまいります！

はぴね神戸学園都市では秋の遠足を開始致しました。

第一回目は、淡路島の『淡路夢舞台温室』です。

車で30分、日本最大級の室内庭園を見学しました。

見たこともない様な植物と、モダンな壁画、

アーティスティックな空間を楽しんで頂きました（＾ｕ＾）

帰りは『淡路ハイウェイオアシス』にてお土産購入！

少し疲れたご様子も見られましたが、「行ってよかった」のお声に

幸せを感じます（＾－＾）

はぴね神戸学園都市では毎月の研修とは別に、
教育委員会の企画で研修をおこなっております。
今回は『排泄介助実技研修』ということで、オムツやパッドの正しい使用方法を学びました。
未経験から熟練のスタッフまで参加しています。実際に使用しているオムツやパッドの特性を知り、装着感等を体験する事により使用されている方々の思いを体感する事ができました。
今後も職員の知識・技術の向上により、さらなるご入居者の生活向上に繋げてまいります。

今月より、ご家族も手芸クラブにご参加いただけるようになりました。以前よりご要望があり、今回3名のご家族がクラブに入会されました。講師の田中幸子さんも「ご家族にも参加いただけるのは本当に嬉しいことです」と。次回のはぴね展示会にも出展いただくことになっており、展示会もますます盛り上がるでしょう。