１日は、今年も書初めをして頂きました。筆先に気持ちをこめられた作品が仕上がったので、１２月始めから取り組み作成された龍のちぎ絵の傍に掲示させていただきました。(^_-)-☆

７日には、今年もお元気で過ごして頂きたいとの思いで七草粥を食べて頂きました。

1月1日、お正月らしさを入居者様に味わって頂きたくスタッフが腕をふるい、おせち料理を提供させて頂きました。

お膳に並べられたおせちを見て「どしたんや、ご馳走じゃないか」とビックリした表情をされる方や「おいしい」と黙々と食べられる方など色々な反応があり笑顔あふれる一時でした。普段では考えられないほどしっかり食べて下さりスタッフも一安心(^-^)

2024年が皆様にとって幸せな一年でありますように・・・

今年も残り僅かとなり、利用者様に新年を迎える準備の一環として、恒例のミニ門松作りをして頂きました。皆様それぞれ門松の材料を手にして、思い思いの門松を作られました。(^^♪)また、はぴねの玄関には、敷地内の畑で育った葉ボタンなどを使い、門松が完成し新年を迎える準備が出来ました。来年も健やかな日々が送れますようにお祈りします。

今年は入居者の皆様にオリジナルの年賀状を作って頂きました。

好みの千代紙を選び、年賀状を綺麗に飾り付け、それぞれが届けたい方へ心を込めてメッセージを書き上げられました。

「まぁ、手が震えるよ」　「緊張するねェ～」と言われながらでしたが、素敵な年賀状が出来上がりました。

１１月２６日（日）

はぴね広島安佐では、地元公民館で演奏活動をされている、＜安佐人バンド＞による慰問演奏が行われました。洋楽器による生演奏を聴くのは久々でしたが、当日は１０曲が披露され、昔懐かしい曲に合わせて口ずさまれる方もおられ、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

安佐人バンドの皆さま有難うございました　(^^♪