はぴね江坂です。

リビングで大相撲をご覧になられている方がおられました！

とても真剣な眼差しで

「大きい」「凄い」と仰っていました！

はぴね江坂です。

デイサービスで創作活動や脳トレに取り組まれている方がおられました！

「まだまだ、あかんなぁ。イマイチやなぁ。」と

ご自身に厳しい方もおられました！

はぴね江坂です。

皆様、赤魚の西京焼きを美味しそうに召し上がっていました！

西京焼きとは京都で生まれた料理で、魚や肉を西京みそに漬けて焼き上げます。米麹由来の甘みのある西京みそが素材の旨みを引き出し、ごはんのお供にも最適です。

はぴね江坂です。

皆様、白身フライを美味しそうに召し上がっていました！

白身フライで使用される魚種は多岐に渡り、ホキ、メルルーサ、スケトウダラ、鱈、スズキ、オヒョウなどが挙げられます。近年では、アメリカナマズ、ナイルパーチ、ブルーホワイティング、バサ（ベトナム産養殖ナマズ）なども使用されています。これらの魚は、骨抜き処理がされており、大きさも均一に調整されていることが特徴です。

はぴね江坂です。

皆様、ひき肉とほうれん草のカレーを美味しそうに召し上がっていました！

カレーという名称の由来にはいくつかの説がありますが、有力なのは、南インドのタミル語で「ソース」や「汁物」を意味する『カリ（kari）』が語源とされる説です。

当時、インドではスパイスを使った汁気のある料理全般を「カリ」と呼んでおり、これがイギリス人によって「カレー（curry）」という形で伝わったと考えられています。

そして18世紀ごろ（およそ1772年）、イギリス東インド会社の関係者がインドからスパイスや米を持ち帰ったことが、カレー普及の始まりとされています。