はぴね江坂
2024年12月21日
冬至!
今日は冬至です!
昼食に「カボチャいとこ煮」が出ました!
皆様、美味しそうに召し上がっていました!
いとこ煮とは、富山県をはじめとした北陸地方、奈良県、山口県で郷土料理として食べられている根菜と小豆を甘しょっぱく味つけた煮物です。神様に供えた食材を寄せ集めて煮たことがはじまりで、もともとはお盆やお正月、祭礼の際に食べられていました。今でも一般家庭で楽しまれているほか、地域の祝い事のときにはいとこ煮がよく食べられています。
2024年12月20日
また来週!
今週のデイサービスも終わりました!
今週もお疲れさまでした!
そして利用者様が順番に帰られます。
順番待ちの方は先に帰られる方を見送ったり、
ニュースをご覧になられたりしています!
2024年12月19日
赤魚の唐揚げ☆
皆様、赤魚の唐揚げを美味しそうに召し上がっていました!
「赤魚の唐揚げのつくり方」
①解凍した赤魚は水けをふき、酒と醤油とおろし生姜を全体にまぶして5分ほどおきます。
②一切れずつ薄く片栗粉をまぶします。
③フライパン全体に広がるくらいの油を熱し、②を入れます。ときどき裏返しながら4~5分ほど揚げ焼きにします。
2024年12月18日
塩ラーメン☆
皆様、塩ラーメンを美味しそうに召し上がっていました!
塩ラーメンの歴史・起源は、明治時代に遡ります。
1854年に函館港が開港し、北海道でも最初に外国船が入港する重要な港として栄えていました。
この頃から、外国、特に中国との交流が盛んで、食文化にも影響を与えました。
華僑と呼ばれる中国の人が、広東料理の「清湯(ちんたん)スープ」と「塩味」を使うラーメンを函館に広めたと言われています。そのような歴史ある中国南部の塩ラーメンが、今では函館ラーメンとして全国的な人気ラーメンになっています。
2024年12月17日
ご当地グルメ山形編🎵
ご当地グルメ山形編ということで、
いも煮風、はりはり鍋、粕汁、ヨーグルトが出ました!
皆様、美味しそうに召し上がっていました!
山形の素朴な郷土料理として地元で食されていた「いも煮」が一躍有名になったのは、「日本一の芋煮会フェスティバル」のおかげともいえます。
毎年9月の第1日曜日に山形市内の馬見ヶ崎の河川敷で「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されます。
当フェスティバルは山形商工会議所青年部が地域活性化の為に平成元年から始めたイベントで、直径6メートルの大鍋とバックホーと呼ばれる油圧ショベルを使って3万人分の芋煮を作ります!