グリーンライフ草加
2024年07月15日
2024年07月14日
ありがとぅ*.+゚嬉(๓´͈ ˘ `͈๓)嬉.*♡
3連休の2日目に多くのご家族様が面会にお越しいただき、
本当にありがとうございます。
息子さん・娘さんを見る目は普段とは違いますね~
上手く言えないんですが・・・
小さな子供を優しく見ているような?
普段とは違う笑顔を見せるんですよねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ╬)ァ,、’
特に喜ばれるのは「お孫さん」が来たときなんですよね。
孫は可愛いと言いますが、本当に実感する一瞬なんですよね。
今日もとある入居者様のお孫さんが来たんですが・・・
自分の子供を見る目よりも孫を見るときの目が優しく、目尻が
下がっているように見えたのは私だけでしょうか?
2024年07月13日
東京のお盆
みなさ~ん・・・三連休の初日はどのように過ごされていますか。
今日から東京は「お盆」ですね。
当施設の入居者様も都内の方が多くいらっしゃます。
「お墓参りに行かなくちゃ」「お寺へ行かなくちゃ」なんて声も
あがるほど、日本人には大きな行事なんですね。
そこで、なぜ東京のお盆が7月なのか疑問に思いませんか?
気になる方は調べてみると「なるほど~」と思うことがあるかもしれませんよ!
簡単に説明すると・・・
・新暦が出来た時に東京のみが対応出来たため従来の7月で対応が出来た。
・地方は農作業がもっとも忙しい時期であり、お盆とこの時期が重なることを避けた
このような理由があるようです。
また、東京のお盆での風習は・・・
迎え火や送り火を3回またぐ風習があります。
これには『病気から身を守る』という厄除けの意味があるとされているようです。
2024年07月12日
出前
今日は、出前の日でしたが、注文する方が本日は少なくお二人だけでした。
お二人は麺がお好きとの事で、よほどのことが無ければ毎回麺料理を注文されています。
今日の注文は、焼きそばとタンメン、お二人とも完食されていました。
2024年07月11日
46000
昨日、一昨日と浅草のほおずき市が行われました。
スタッフが行って、ほおずきを買って来てくれたので、
写真を撮ろうとしたのですが、すれ違ってしまい残念ながら撮れなかったので、
代わりにキティーちゃんに写っていただきました。
ほおずき市は室町時代後期の「功徳日」と言われるものから始まり、この日にお参りをすると100日、1000の功徳が得られると言われその中でも7月10日は最大の46000日、およそ126年相当で人の寿命の限界ともいえる、生涯の功徳を得られる縁日とされ、4万6千日の縁日は江戸時代に浅草の浅草寺で定着していったそうです。
浅草寺にならって各寺社でも行うようになっていき、ほおずき市が初めてたったのは愛宕神社が始まりだったそうです。その影響を受け、4万6千日の縁日の大本の浅草寺でもほおずき市が立つようになり、各寺社に広がっていったそうです。
ちなみに浅草、浅草寺では、4万6千日の縁日では落雷除けに赤いとうもろこしが売られていたそうですが、1,868年に不作により赤いとうもろこしが出来ず。落雷除けを求めに来た信者に困った浅草寺では竹串に挟んだ三角形の守護札配ったそうですが、これが今でも続く4万6千日に授与されている雷除札の始まりだそうです。