正面玄関間のミスとの設置が済んでいましたが、本日始動開始

終業式を終えて暑い中、帰宅途中の小学生たちが、

「うわー、雨だ」「ミストだ」「涼し～ぃ」と言いながら、

きちんと右側歩行していたのにもかかわらず。ついついミストの誘惑に負けて左側通行

「見て見て、ほらここに虹が見えるよ」と、ミストと光の合間に見える虹を見つけていました。

正面玄関間のミスとの設置が済んでいましたが、本日始動開始

終業式を終えて暑い中、帰宅途中の小学生たちが、

「うわー、雨だ」「ミストだ」「涼し～ぃ」と言いながら、

きちんと右側歩行していたのにもかかわらず。ついついミストの誘惑に負けて左側に

ご入居様も何人か外に「暑い」「気もいいけど濡れるわね」と、こちらは現実的な声が、

今日、関東は例年より早く梅雨明けをしたそうですが、昼時、近所にいる猫なのですが、向かいの家の陰で涼んでいたので写真を撮りに外に出たのですが、外にでるも無風で暑いだけでした。

そんななか、中庭のミニひまわりは真上を向いていましたが、

でも、ご入居様はエアコンが効いた室内で快適、食事前のラジオ体操も何のその。

昨日の夕方、東京では玄関先で送り火を焚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに「お盆」をなぜお盆というのかご存じの方は多いと思いましが、知り合いの子供、子供と言っても高校生なのですが、その人に友達でなぜお盆というのかスマホで検索しないでも知っている人はいるか、聞いてもらったのですが、誰もいませんでした。ちなみに私も20代の時に知りましたが、それまでは高校生と同じような答えでしたね（苦）

自宅で迎え火、送り火をしたことがある。見たことがあると言った子は、火をたくための素焼き皿を使っているので、それでお盆と言うとおもうであったり、田舎のある子の中では、送り火、迎え火に提灯に火を灯していたことがあったと、本来のやり方を覚えていて、提灯をぼんぼりと言った答えがあったそうですが、仏教の盂蘭盆会、盂蘭盆を略した言葉だそうですが、こう聞くとよけいに意味が分からなくなるのは私だけでしょうか。

盂蘭盆会の語源はサンスクリット語のウランバーナで「逆さに吊り下げられた苦しみ」だそうで、お釈迦様のお弟子さんが母親を救う話が由来だそうです。

難しい！　来月には地方のお盆が始まりますね。

今日は、私たちの入浴日

グリーンライフそうかの１階には、「鶴の湯」と名前が付けられた浴室があります。

歩いてはいられる方、車椅子のの方でも入浴できる浴槽と揃えています。

そんな中、１番湯に呼ばれた方をパシャリ。「やめて、恥ずかしいじゃない」、「さようなら」と言われ手を振られてしまいましたので、その後は、入浴する前に浴槽の前でと、入り口の暖簾と一緒に写真を撮らさせて頂きました。