入居者様に秋を感じていただこうと、栗、松ぼっくり、ドングリなどを使って

「小さい秋み～つけた！お箸を使って秋の物挟んでちょうだい選手権」

をさせていただきました。皆さんの真剣な表情をご覧ください。

機能訓練士の田村さんと施設長と毎週木曜日レクレーションで編み物を始めました。

「やらない」と仰っていた方も他の方がやっている姿に「私もやる」と参加されていました。

「先生教えて」といつの間にか施設長が先生になり皆さん夢中でやられていました。

お誕生日にお好きな甘いあんこの白玉入りを笑顔で召し上がっていただきました。

普段から食べることが大好きな方で、特別な笑顔をいただき、職員も笑顔になりました。

今後も笑顔の数を増やしていけるように取り組んでいきます。

川口ふぁーむで栽培中のキュウリが２本食べごろになり、収穫を行い、ご入居者様のリクエストで、みそで食べたいとの事で、みそキュで食べる事になり、取れたてのキュウリの表面にイガイガがついている状態でしたので、

新鮮でおいしいとの事でした。

介護リーダーの内山さんと飾りつけしました。飾りつけが終わると入居者の皆さん喜んでくださっています。「すごいきれいね」「賑やかになっていいね」「かぼちゃのお祭り？」等コロナ禍で外出できない中でも皆さんの笑顔見られています。