今回はサブリーダーの石川さんです。

少しお元気のない方へ

おでこをなでながら話しかけている姿を発見。

(やらせじゃないんですよ)

磯田が転勤してきて初めて正社員の採用をしたのが

石川さんでした。

施設長1年目と介護1年目

世代も一緒なので何となく話題が一緒。

未経験ですぐにサブに選んだのは

石川さんの「優しさ」です。

技術は経験をすればついてきます。

入居者様に対しごまかすことなく

真摯に向き合う優しさは

いつまでも忘れないと信じています。

サブとしての重圧はあると思いますが

石川さんならできる！

介護というお仕事は

「入居者様に真摯に向き合う優しさ」が

一番大事というお仕事です。

シーハーツ柏の葉には

優秀なリハと看護が揃っています。

(自慢です(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!）

グリーンライフ東日本では

「全員が介護スタッフ」である自覚を持ち…とあります。

柔道整復師の資格を持つ清水さんは

常に入居者様のことを考え介護と連携をとってくれています。

看護師の森川さんは

熟練の勘は追い越せないものがありますし

若いスタッフの勉強にもなります。

介護というお仕事は

介護が必要な方を中心に

それぞれのエキスパートも介護スタッフとして

その方の生活の質の向上を目指すお仕事です。

池田リーダーの登場です。

写真を見るとまるで後輩介護士が

ひざまずきお伺いを立てているようなシーンですが

うちのリーダーはそんなパワハラめいたことはしません。

後輩の悩みを聞いている場面でした。

池田さんとは介護感と言いますか

熱くなる箇所がほぼ一緒なんです。

完全に一緒ではなく「ほぼ」なんです。

だからいいのかもしれません。

お互いに「あぁ、そういう考え方もあるか…」と

思い合えること。

(多分思ってくれていると思いますが磯田の一方的な思いだったりして…)

その方に合った方法を何通りも考えて

ベストな方法を提案していかなければなりません。

介護というお仕事は

同じ方向を見る同志ができて

熱く語り合えるお仕事です。

何事にもまじめな「谷口さん」

シーハーツ柏の葉に就職してから1年が経ちました。

この1年間にはまじめな性格ゆえに

考え込みすぎて悩んでしまったこともありましたが

私のタモさん風「最近どう？」っていう質問に

明るい笑顔で「最近、調子いいんです」と

答えてくれるようになりました。

どんなお仕事もスランプってありますよね。

体調が良くなければよい介護はできません。

介護職というお仕事は

自分が元気であるために

良く寝てよく食べよくリフレッシュして

入居者様に接するお仕事です。

今回は「清野さん」をご紹介します。

介護職って全く違う職種から転職されるケースも多くあります。

清野さんもその一人。

一生懸命やってくれています。

一生懸命すぎて一時痩せちゃったほど。。。

たまに心配になり声をかけると

「大丈夫です」と答えてくれます。

介護というお仕事は

全く違う職種からの転職組も

１から頑張れるお仕事です。