こんにちは、シーハーツ柏です。　クリスマスが近づき、シーハーツにも豪華なクリスマスツリーが登場しました。　夜勤明けのスタッフさんが、一生懸命飾りつけをしてくださっていました。いつもありがとうございます。　「とっても可愛いですね。　初めて見ました。」「触ると気持ちがいいわ。」と、入居者様もクリスマスツリーにワクワク感激です。

こんにちは、シーハーツ柏です。　クリスマスが迫っています。　毎月飾り棚をアレンジしてくださるスタッフのメンバーが、たくさんのクリアケースを運び出し、次々と手際よく、飾りつけをしたクリスマスツリーの登場です。フロアに下りた入居者様から、「ほぅ！もうすぐクリスマスだね。とても立派なツリーだよ。」と、にこやかな表情です。夜勤明けのスタッフさんにも協力していただき、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

こんにちは、シーハーツ柏です。　今年最後の音楽療法になりました。　施設長も気合が入っています。　入居者様とのデュエットソングで、渋い歌声が響き渡りました。入居者様も嬉しそうですね。聴いていた他の入所者様もこの表情です。曲は、「銀座の恋の物語」昭和36年。入居者様は青春時代を過ごした頃ですが、施設長はまだ生まれていない頃の古い歌。どうして歌うことができるのでしょう？聞いてみました。「介護施設で勤務していると、自然と覚えて歌えるようになるよ。有名な歌ですしね。」と、サラッと返答が返ってきました。　昭和の歌謡曲、勉強していきたいと思います。

こんにちは、シーハーツ柏です。先日のフルーツバイキングにて。入居者様にフルーツの盛り合わせをお渡ししました。　バナナの皮　大丈夫でしょうか、と思っていたところ、「自分でできますよ。」と、頼もしい声が聞かれました。　ご自身で皮むきをして、ご賞味されたバナナ。「うん。バナナおいしいね。」と、コメントがありました。お手伝いが必要かの見極めが肝心だと実感しました。

こんにちは、シーハーツ柏です。入居者様のお部屋から、編み物セットが見つかり、編み物を再開されたところ。「定規貸してもらえる？」と、おっしゃるので、必死に探して大きな三角定規を見つけたので、お渡ししようと、「定規ありましたよ。使ってください。」と、思わず声をかけたのですが。「定規ね。はいどうも。あっ！あー！　目を数えてたんだよ（（笑）　わかんなくなっちゃったよ。あれあれ。」と、入居者様。なんとも申し訳ありませんでした。「もう1回数えるしかないね。」と、苦笑い。　そんなちょっと間抜けなやり取りでした。　冬は長いので、気長に編み物していきたいですね。