植正まさとし一座の方々が宮城県登米市より来てくださり演芸ショーを披露してくださいました。
今まではコロナ過で外部の方を招いてのイベントを控えていたので約3年以上ぶりとなり沢山のご入居者様に楽しんでいただく事ができました。皆様にはマスク着用での鑑賞となりました。地域の方々も数名来てくださり「昭和チンドンメドレー」「股旅舞踊」「マドロスメドレー」や歌謡ショーでは「風雪ながれ旅」「瞼の母」等をセリフと歌と踊りで披露してくださり感動して涙を流されている方々もいらっしゃいました。一座の方も皆様の笑顔や盛り上がりを見て喜んでくださったのか来年は無償のボランティアで来てくださると約束してくださいました。これにはスタッフが大喜びで拍手喝采!「北国の春」を最後一緒に唄い、アンコールにも答えてくださりとても素晴らしい「母の日」のプレゼントになったと思います。植正まさとし一座の皆様、有難うございました。次回も首を長~くしてお待ちしています。お気をつけて宮城までお帰りください。知り合いのスタッフSさんも事前準備から司会進行までお疲れ様でした。ご入居者様が喜ぶ事をいつも考えてくれて、植正まさとし一座さんの事をユーチューブで知り連絡を取り、仲良しになってしまうなんてSさんの人柄とパワーは凄くて素敵です。