ベッドを離れる事の大切さ

理学療法士の笠原です。

お体の事情で、療養を優先しベッド上での生活が続く事はあります。

しかし、出来れば短時間でも安全・安心した状態を確保して

車いす等で離床できると、生活の範囲が広がってきます。

徐々に、ベッドから離れる時間を伸ばして。

ちょっとずつ歩んでいきましょう。