身体を起こしている状態でも普段は、
眼を閉じておられる事の多い入居者様なのですが
他の方から「○○さんお元気ですか?がんばりましょうね♪」と
手を握って声を掛けられていたところ
パッと眼が開き、お返事をされている様子を見かけました。
やはり、長年苦楽を共にされてきた入居者様同士の絆は
私たち職員でも計り知れないものがあります。
同じ立場だからこそ、より身近な距離で共感することができる
そんなお二人のやりとりを見て、私も心がホッとしました♪
いつも気にかけていただいて本当にありがとうございます!