相談員の独り言…

こんにちは☆

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9月もあとわずかですね。

今月は4連休もあり、観光地も多くの人でにぎわったようですね。

受け入れる側の感染対策やひとりひとりが意識をすれば、感染者数が増えても、死者や重症者は増えていないことを考えると、何もかもを自粛する生活ではなく、ちょうどいい具合を見つけ出している期間なのかなと感じます。

これ以上はだめだけど、ここまでだったら可能である範囲というものがわかれば、ひとりひとり適度な自粛生活の中でも自由でいられるのではないかと思います。

しかし、これから日本は冬を迎え、インフルエンザや胃腸炎や風邪症状などが流行る時期を迎えます。

十分に備えておいて、実際は被害が少なく済むことは決して無駄なことではないですよね。

一番怖いのは、軽く考えていて、それをはるかに上回る被害が出てしまうことです。

その時になれば必ず慌てます。

そして正常な判断ができなくなります。

インフルエンザが今年も流行るのか、インフルエンザとコロナウイルスは同時に罹るのか、毎年インフルエンザの患者で病院がパンクしていますが、病院受診さえできなくなるのではないかなど考えれば考えるほど、準備や備えが必要なことがわかります。

準備や備えを万全にしていても、誰もが経験したことないような事態になるのです。

でも、コロナウイルスの影響で、新しい考え方やアイデアや工夫なども生まれています。

どんなことになってもあきらめないで、前に進むと覚悟しておくことも大切だなぁと思います。

そして綺麗な花を見て綺麗だなぁと感じる余裕を持つことも大切です。

なんともまとまりのない文章なのですが、お付き合い頂いた皆様が今日も一日笑顔で幸せでありますように…♪