今日はお正月用のレクリエーションの準備をしていましたが
スタッフがどうしても百人一首の練習をしたいと(笑)いう事で
皆で読み比べをしながら入居者様に楽しんでいただきました。
百人一首は日本の伝統ある歌集で主にかるたとして知られています。
歌人の藤原定家が、飛鳥時代の天智天皇から鎌倉時代の順徳院まで、
百人の優れた和歌を選んだものを小倉百人一首というそうです。
何となく難しいかんじですが・・・楽しめれば良いって事ですね!
ちなみに今日のスタッフの読み比べは五分五分でした(<・▼・>)/