11月18日(水)18時半より、『社会資源としての公的介護保険・民間保険～将来必要になる費用について考える～』を題材に第一生命の塩脇さんによる研修が開かれました。内容としましては、介護状態となった場合に必要な一時金などが「・・・なるほど、こんなに必要なのか」と納得してしまいました。また、今回の連続講座を続けるにあたり、協力してくださった太田市・街の相談室アンクル 社会福祉士の河村さん、本当にありがとうございました。研修に携われたこと、人の輪が広がったこと、人に助けられたこと経験を活かし、よりよい施設作りに励みたいと思います。参加して下さった皆様にもこの場をかりてお礼とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
