６月は水無月。

梅雨時で雨（水）が多いのになぜ水無月と言うのでしょうか？

ふと疑問に思いました。

少し調べてみました。

水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」であるため、「水の月」という意味になります。
今まで水の無かった田んぼに水を注ぎ入れる頃であることから、「水無月」や「水月（みなづき・すいげつ）」「水張月（みずはりづき）」と呼ばれるようになりました。
この時期の雨は稲が実を結ぶために重要なものであるため、豊作を願う人々の思いがこの呼び名に表れている、ともいわれています。

ということでした。

知らなかったのは私だけでしょうか？

これからいろんなこと調べてみたいと思います。

楽リハライフ東大阪開設７周年記念イベントとして、記念ランチを食して頂きました。

お味はいかがでしたでしょうか？

コロナ禍の中盛大には行えませんでしたが、スタッフ一同準備等も頑張りました。

喜んでいただけたでしょうか？

入居者ご家族からのお祝いの差し入れもいただきました。

ありがとうございました。

今日は、施設玄関のお花を紹介します。

花の名前は、バラ（パーティラナンキュラ・ストロベリー）

ニゲラ（アフリカンブライド）

オーニソガラム

利休草　です。

さて、どれがどの名前かわかりますか？

今年、近畿は統計史上最も早い梅雨入りとなりました。

梅雨時の花といえば紫陽花ですね。

当施設の入り口の額の切り絵も紫陽花になりました。

ちなみにこれは、スタッフ作です。

入居様お待ちかね❓のDVD鑑賞会を開催いたしました。

面白い場面では、笑い声があがりました。

明るい雰囲気に、私たちスタッフも嬉しくなってきます。

寅さんは人気ですね。

前半・後半ともに大盛況でした。