皆様、最近大雨が降ったり、やんだりと天気が落ち着かない日が続いておりますが、体調管理は大丈夫でしょうか？まだまだコロナウイルスの感染がおさまらない状況が続いていますが・・・、こんなときはいいことを思い出してみるのも大切かと思いまして今回はデザートのお話を紹介致します。

以前でしたが、昼食のメニューで冷やし中華がありました。その中のデザートがヨーグルトの上に可愛いらしいイチゴクリームで描かれたハートマークがのっておりました！！！　ﾒﾒﾒΣ(●´д`●)ﾒﾁｬｶﾜｧｰ　　　いつも当たり前に食べてしまうのですが、やはり食事は見た目もとても重要でして、入居者様も『かわいいね～！食べるのがもったいない。でもおいしそう！』と言ってぺろりといただかれました。アリガトウ✾“ヽ(｡◕‿◕。)ﾉ”　小さなデザートの話でした！　厨房の職員さんもコロナウイルスに負けないよう頑張っておられますので今後とも応援の方、宜しくお願い致します！［Ω（⌒∀⌒）Ω］

皆様、本日は今までの雨のうっぷんを晴らすかのようなとても良い天気でしたね！　やはり青空を見るのは気分が晴れ晴れします。入居者様が笑顔で青空を見る光景が久しぶりに見れました！！！　そんないつもの日常ですが、おやつが来る前に時間があったので、担当職員が『９月に入りましたので今日は何の日？』と調べて来られて、入居者の皆様へクイズを出しました。問題！　秋おいしい食べ物は何でしょうか？　　　・・・・・・『さんま』！　そうですね！秋の刀魚と書いて　さ　ん　ま　です！！！

皆様さすがです。次々とおいしい食べ物をおっしゃっていただきました。　おいしい食べ物を想像するだけでも皆様はいい表情でした。　いつまでもその笑顔をみせてくださいませ！

皆様、今月は十五夜の月なのでプログも十五夜関係のネタで参りたいと思います！

疑問だったのがお供えするのはお月見団子ですがその意味は、
当初は、里芋などの畑作物をお供えしていましたが、米を使ったおだんごも供えるようになりました。
お月見だんごを食べることで、健康と幸せが得られると考えられています。
お月見の時だけは特別で、子どもがお供えをこっそり食べても怒られなかったそうです。
それは、子どもたちが近所を回り、だんごを食べ歩く風習があったため。
子どもたちがお菓子をもらいに各家庭をまわる、ハロウィンのようですね！

皆様、日が落ちるのが早くなった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか？

先日に続きまして、９月といえば≪十五夜≫　を連想しますね！

今回、入居者の皆様がウサギやお花等を作って頂いた作品を完成する事が出来ました。一つ一つが丁寧に仕上げていただいたのでとてもよい仕上がりでしたよ！次はなにを作っていただけるか楽しみですね！！！

皆様、ご無沙汰しております。しばらくエネルギー蓄積しておりまして、再び更新続行してまいります！！！

早いもので本日はなんと、９月１日ではありませんか！　もう３ヶ月もするとお正月・・・。　いったらキリが無いのですが、９月といえば、どうしてもお月見のイメージが強いです。そこでいろいろ調べてみたところ、　【お月見にはなぜ団子をお供えするのでしょう。】と、素朴な疑問がありました。諸説ありますが、

《それは月を信仰していたからです。むかし、夜暗くなるまで農作物の収穫作業していると月明かりが頼りでした。電気による明かりがない時代には月明かりのおかげで収穫作業ができていたってことです。ありがたいことです。

そんなわけで、お米の収穫を感謝する意味で信仰と感謝されたんです。そのため、月と同じくまん丸の団子をお供えして感謝の意を表しました》ということです！