こんにちは(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
11月もあと1日となりましたね。
これをご覧の皆様は12月というと何を思い浮かべるでしょう。
「師走」「年の瀬」なんかを思い浮かべるのではないでしょうか?
私はやはり「クリスマス」なんですよね。
そこでクリスマスについての雑学をご祖父買いしたいと思います。
1. クリスマスツリーの由来
クリスマスツリーはドイツが発祥とされており、16世紀に宗教改革を行った
マルティン・ルターが星空を見て感動し、家に持ち帰ったもみの木を飾った
ことが始まりとされています。
2. サンタクロースの赤い服の秘密
現在の赤い服を着たサンタクロースのイメージは、1930年代にアメリカの
飲料会社コカ・コーラが広告キャンペーンで使用したデザインから広まったと
言われています。
3.「ジングルベル」はもともとクリスマスソングではなかった
「ジングルベル」はもともとアメリカで感謝祭のお祝い用に作られた曲で、
クリスマスとは関係ありませんでした。クリスマスの雰囲気に合うため、
のちに定番ソングになりました。
4.サンタクロースは昔「おっかない存在」だった?
ヨーロッパの一部では、サンタクロースは「いい子にはプレゼントを与えるけど、
悪い子には罰を与える」という厳格な存在として知られていました。
今の優しいサンタ像とは少し違いますね。
5.クリスマスの日付の秘密
12月25日はイエス・キリストの誕生日ではない可能性が高いとされています。
ローマの冬至の祭りと重ねる形で決められたと言われています。
クリスマスの話をするときに、この雑学を披露して
みんなの反応を見てみてください。