こんにちわ(^0^) 楽リハ高知杉井流です。
今日は語呂合わせで、いいふみの日になるそうです。
良い短歌でも披露できればいいのですが、
今日は、「土佐の民話」—笑いの玉手箱の作者 I さん
「先生」と普段から呼んでいます。
タイトルの本の中のカットです。少し見させて頂きましたが「ゆっくり見て行ってください」と
言われ、「大したことないです」と謙遜されていましたが、普段からスケッチブックには
すらすらと文を書かれています。御年101歳になりますが、元気さと表現力が素晴らしいです。
文の参考になるのでしょうか、時々読まれている冊子です。