現在はぴね中野坂上ではどんな時でもその人の生き方を大切にしたいと考え
それぞれのエンディングノートを普段の生活の中でお話を伺いながら作成しています。
一緒にお話を伺うことでその人の表面にでにくかった想いや
今まで生きてきた中で感じたこと。本当にその人が求めていた事
などがわかり、スタッフのその気持ちによりそったお手伝いがしやすくなります。
私たちの仕事はずっと同じ状態でお会いし続けることが困難な仕事でもありますので
それぞれの皆さまの気持ちを少しでも多く理解して関わっていけるように今後も
続けていきたいと思います