こんにちは
楽リハ土橋です
①首を上下に動かして止める(約10秒)
あごの下や首後ろの筋肉をストレッチすることで、嚥下機能の向上や姿勢を伸ばす筋肉を刺激します
②首を左右に動かして止める(約10秒)
首の左右の筋肉をストレッチすることで、肩こりや頭痛に関係する筋肉を伸ばします
③首を左右にひねる
しっかり動かすことができれば、寝返りや起き上がりの最初の動きにつながります
④肩上げ
肩甲骨を動かすことで、肩こり予防につながります
⑤肩回し
肩甲骨や背中の筋肉も動かすことで、姿勢をよくする筋肉を刺激します
今回もいろいろと紹介しましたが、実際に動きをみな