五月人形 Posted on 2016年4月21日 by シーハーツ越谷 端午の節句、五月人形を飾りました。 鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、江戸時代から 武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある 大切な宝物でした。また、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという 願いも込めて飾る風習があるそうです。 入居者様の身を護ってくれる、大事な役目を担ってくれることでしょう。 関連